風を訪ねて

「自分でもどこへ行くのか分からない。それでも何かを目指して進みたい。」なんて思ってる私の日々の記録。

〜たぶん、後になって消したくなる記事〜

なんだかなぁ、、

 

出発まであとちょっとだというのに気分がのらない

 

私の気分なんてコロコロ変わる


今日の記事はこんな気分の書き留め

 

気分に合わせて文字の色を変えてみる

 

 

原因はおそらく女の子特有の1ヶ月における感情の起伏
あとはなんだろう、旅への不安かな

 

きっと1週間もすれば元気になる


でもまた1ヶ月もすればこの気分になる

 

今の私の主成分は寂しさ、自己嫌悪、劣等感、承認欲求だと思う

 

 

普通に生きたかった


選ぼうと思えば普通も選べたろうに

 

私の言う普通って、ふつーに、遊んで、恋して、勉強して、大学へ行って、仕事して、結婚してってこと

 

そりゃまあ他の貧しい国とかと比べたら贅沢な普通だけど、今のところ私の現実ではこれが普通

 

勝手に自分は普通じゃ無理って決め込んで


投げやりになって適当なこと言って行動して


んで、後悔する

 

普通が良いのに普通を避ける

 

あまのじゃく

 

それなりに高校生活楽しんで、大学や専門学校に行ったり、就職したりしてる人が羨ましい


でも私も自分の道を持っていて羨ましいと他の誰かに思われてる

 

何が羨ましいかはそれぞれでしょ?

 

 

1日ベッドに転がって、映画を見るにしても本を読むにしても求めてるのはバッドエンド

 

キラキラしたものは今は受け付けない

 

家の前を通る車の音も、ベランダの鳥のさえずりも、下の階から聞こえるおじいちゃんの話し声もあと少しすれば恋しくなる

 

でも今は煩わしい

 

 

誰か私に構ってーーーー

 

話を聞いてほしいわけじゃない、頭を撫でてほしいわけじゃない、抱きしめられたいわけじゃない

 

ただ、私に関心を持って欲しい

 

何かの一番になりたい

 

「私に興味を持って」

 

そう、小さな私が必死に手を振ってる

 

結局、承認欲求って自分のことを好きじゃないと満たされないものだとは思うけれど

 

自分以外に自分の存在価値を求めるのは間違ってますか?

 

んー、まぁいいや

 

とりあえず今日は、やらされること以外は何もしない日

 

自己嫌悪に陥らないように、これで良いんだって言い聞かせます

 

 

それじゃ、もうひと眠りでもしますか

 

 

おやすみなさーい